どうも、脱毛ブロガーのてつです。
先日、医療レーザーVIO脱毛をしてきたのですが、その時に一つ重大なミスをやらかしてしまいました。
それは、
傷口にレーザーを照射されて、後日シミになって残ってしまった…。
というもの。
失敗談の詳細と一緒に、注意点を解説します。
医療レーザー脱毛の前の事前剃毛は慎重に…シミになる可能性
医療レーザー脱毛って、施術当日までにツルツルに自分で毛を剃っていく必要があります。
この「事前剃毛」を気合を入れすぎてしまい、肌から出血した部分があったんですよね…。
いわゆるカミソリ負けのちょっと強めのものです。
2〜3mmくらいの傷口っぽくなっておりました。
レーザー脱毛の予約の前日だったので、かなり焦りました。

せっかく高いお金を払っている脱毛なのに、ここだけ照射してもらえなかったら残念だな…涙。ダメもとで軟膏塗って少しでも傷口が塞がることを祈ろう…。
と思いつつ、微妙に傷口が残ったままの状態でクリニックへ。
で、施術当日。
傷口は少し回復していたということもあり、出血などは止まっておりました。
なので、レーザーを当ててくれる看護師さんも気づかなかったようです。
そのまま、傷口の部分にも普通にレーザーを照射してもらえました。
ちなみに、マシンはアレキサンドライトのジェントルレーズでした。

お、断られるかな〜と思ったけど、普通に当ててくれるやん、お金がムダにならなくてよかった〜
と当日はそう思ってむしろホッとしておりました。
が、これが大失敗。
1ヶ月後くらいにはしっかりクッキリ黒いシミが残った
なんと、1ヶ月くらい経過して、その部分だけシミになっているではありませんか…涙。
かなりショックです。
ちょうど、当日キズがあった部分だけ、ハッキリと黒ずんでシミになってしまって残っている…。
うわ〜…。
やっぱりレーザー脱毛はキズ口がある部位に照射するのは禁物だったんですね。。
自分で申告すればよかった。
クリニックに迷惑がかかるのはイヤなので、クリニック名は言いませんが、混んでいるクリニックだったので、そこまでいちいち細かい傷跡などは確認している余裕はないんでしょうね…。
まとめ
レーザー脱毛の施術前の自己処理は、マジで気をつけたほうがいいです。
それと、万が一カミソリ負けして出血して、傷跡になってしまっている場合は、きちんとその旨を当日伝えたほうがいいです、絶対。
そこだけ避けてレーザー照射してもらいましょう。
ぼくのように、お金がもったいないという理由でケチって無申告で通すと、傷口にレーザー当てられてシミができるリスクがあります。
①脱毛前は肌にやさしいカミソリなどを使うこと
②万一、カミソリ負けして出血した場合は、素直に申告すること
この2点は気をつけたいポイントですね。
以上、脱毛失敗経験者の意見でございました。
湘南美容クリニックでは格安でシミ取りレーザーもあります。
スポット料金で安いので、もしもシミが残ってしまった場合は、それで取ってもらうとかですかね。
↓男性用リンク【ヒゲ・全身・VIO】
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